お隣の境界が分からなくてトラブルなんてものはざらにあります。
特に売り買いのシーンで一番出てくるこの問題。
トラブルなく立会をし境界を決めていれば問題ないのですが・・・。
3人いれば3人それぞれの境界があり、時間が流れる訳です・・・。
第三者から見れば。このくらい・・・。が大きな間違い。
家屋調査士さんの御協力の元、長年境界でモヤモヤしていた売主さん。
無事にすっきりして取引に応じれます。
決め手は、お隣の家の33年前の建築確認申請書。よくぞひっぱりだして来て頂きました。
その資料をもとに測量し確定と相成りました。調査士さんにはほんと御苦労をおかけしました。
また次、その土地を取り引きする時は何らトラブルなく、道も確保できて。近隣の方の迷惑に
ならずに取引できる事でしょう。また次、その土地の取引ができる事が僕の本望ですが・・・。
生きてるかな(笑)
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