毎日、1話分の30分だけ時間を決めて見ています。
少し、調べてみますと・・・。1987年から1年間放映。その後のブラックRXは1988年からの1年間
そこから10年間は仮面ライダーシリーズは放送がなかったようです。
平成になって。改造人間というコンセプトを外し。イケメン俳優の卵の通り道となったようです・・。
松浦少年は5歳~6歳くらいで見ていた記憶になるんでしょうか・・・・。
多少。宮崎で放送が遅れていたとしてもあまり誤差はなさそうです。
まだチャンネルを本体でガチャガチャ変えるタイプだったはず・・・。 (松浦家が遅いだけか・・・?)
シャキーンとカッコイイ。クリスマスに売れそうな。カードや。ミニチュアの車を変身ベルトに差して。
CGをふんだんに使って冒頭5分ですぐ変身する今のライダーより。
25分。。。引っ張って引っ張って。怒りに満ち溢れて素手でポーズを決めて変身。
まじ爆発。まじキック。怪人退散。そして平和が取り戻された。の繰り返し(笑)
水戸黄門演出は鉄板やと感心しております。
より妖怪はリアルですし。かなりの恐怖を煽ります。次男は毎回、泣きます(笑)
世代を超えて見るヒーロー。ワクワクしながら興奮して見た後は。ライダーごっこです。
ただ嫁は冷ややかに見てますけどね・・・。
男の憧れな訳ですよ。仮面ライダーは・・・。
バトルホッパーのおもちゃを泣きながら欲しがった記憶・・・。
「ただのバッタじゃねーか!!!」と言い放った父の記憶・・・・・。
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